益々脅威を示す新型コロナウィルス
岐阜県もかなり公式で公表された感染者数が増えてきました。
相談・受診の目安も当初、風邪の症状、37.5℃以上の発熱が4日ほど続く場合というのが、岐阜県のホームページ(”新型コロナウイルスに関するQ&A”より)では、その表記はそのままに37.5℃以上の発熱が2日ほど続く場合と、ハードルが下がっていました。
素人目に見てもまだまだ収束の目途が立っていないことが分かります。
製造業では特に在宅ワークに切り替えるなどの対応が出来ませんし、子育て世代がお子さんの学校休校によって働けなかったり、その負担をカバーするために働ける人たちの負担が必要だったりします。法律的には今回の新型コロナウィルスの影響は36協定の例外規定に該当するということなのですが、過度な負担は免疫力の低下にもつながり、頭の痛い問題です。
手洗い・うがいやこまめな消毒、新型コロナウィルスに効くのか証明されていなくともウィルス対策グッズの使用は大事なのかなと思います。
当社も畑違いな面はありますが、何かできないかという思いです。
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