新型コロナウィルスの第2波はいつまで続くのか

 全国の感染者数の推移を見ると、日本は世界でも数か国しか見られない第2波が確実に来ているというのは、もうすでに皆さんの認識されていることだと思います。

 発生状況の推移を見るとむしろ第1波よりもその規模が大きくなる可能性もみえてきました。ただし、両者の大きな違いは比較的患者発生者数が首都圏に集中していることでしょうか。

 しかもその広がりは確実に大きくなっています。今見ると、東京、埼玉、神奈川に続き千葉、栃木、もしかすると茨城も第2波が進んでいます。諸事情があるかもしれませんが、データーから見ると死者数は決して増えていないことから、第2波の方が感染力が強く重症化しにくいようにみえます。

 数字を客観的に見ると、とても放置しておける余裕があるようには見えませんが、世間の動きは感染拡大を阻止するよりも、経済活動ありきでその中で出来る限りの感染拡大を防ぐために各個人で頑張りましょうという体制に見えて仕方ありません。

 社会の風潮に逆行して自ら律しないと、ブラジルやスウェーデンのようになるのが懸念されます。つまり経済も人もダメになってしまうという結果を生むリスクです。

 統計的な予測をもとに出した予想ではありませんが、このままいくと第2波の収束は9月中旬以降でその規模も第1波の1.5倍であっても不思議ではない挙動を見せています。自粛期間よりも厳しい警戒が必要なのは確かのようです。皆様もご自愛ください。



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