夏祭りの思いは例え中止になっても

全国の多くの地域で夏祭りが中止になっています。

祭に非常に力を入れている地域は日本全国沢山あり、祭りそのものが日本文化の象徴と言っても過言ではありません。

特に、夏に祭が多くの地域で行われるのは、農作物の被害を抑え、疫病蔓延が起きないようにとの祈りを込めて行われるからです。祭は多くの方が知っての通り、神事そのものです。

ある地域では、安政6年(1859年)のコレラ流行以来初めて夏祭りが中止になったという記事を見ました。その間に起きた世界的なスペイン風邪の流行などでも中止にならなかったんですね。

インターネットなどの情報化社会のおかげで本当だったら助からなかったかもしれない命も巣くわれているのだと思いますが、ある意味経済の低迷の原因にもなっています。

良いか悪いかではなく、その因果関係は必ずしも表裏一体ではないので、何とかできないものかと感じます。

少なくとも、夏祭りの意味する祈りの思いは、たとえ祭が中止になっても残していかなければならないのではないかと思います。例えば中止になった祭の思いの代りに、提灯を作って祈るというのもいいのかもしれません。

神社仏閣への提灯奉納なんかは、そういうことが無くても昔から行われている日本の文化の一つです。皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

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